口蹄疫にはビルコンのほか消石灰やハイター、クエン酸などが有効との記事があった。
トラックにタンクと動墳を乗せて、いざ鎌倉ならぬ、「いざ 口蹄疫の防疫」。12本のクエン酸を500倍とし約300ℓにする。(店舗の在庫が切れたため)
できる事を確実に取り組む事。忍耐
すくすくと育つ、スイカやトマト達。野尻の父が大切に育てているハウス内家庭菜園!!
野菜や果物が育つ環境として、まず土作りがある。土壌が豊かであれば、病気に強く元気に育つ。土作りの段階から、妥協せず愛情をかけて育てる姿は、誇りでもある。おいしく育った野菜や果物のおすそ分けも、また嬉しい。感謝
携帯電話を比較してみた。古いものから新しいものまで、機能は新しいほうが数段上。
しかし、人間に譬えるならば幅は、古いものは3㎝・新しいと1㎝で人間の幅としては、古いもののほうがいいのかも・・・?(勝手な解釈) 使える間は大切に使おう。 余談ですが
※人間の幅を広くするには、出来ないと思っていることに挑戦すること。成功しても失敗してもいい。それに挑戦したことで、人間の幅が広がる。訓辞
今朝、県道沿いの堤防に捨ててあったゴミ。
コンビニの袋ごと弁当ガラが捨ててあったり、公共料金の領収書まで入ったゴミ袋。日本の「恥の文化」はどこに行ったのか?このままでは、涙も出ない。ワールドカップで「頑張れニッポン」も大切だが、日本人の心にプライドと自信を取り戻したい。今、ラクダの肉が安いために、食肉用として売買されているらしい。時代が変わったとしても、心にオアシスという誇りを持とう。
社会の変化は急激で、企業は生き残りをかけて順応する力が求められる。しかし、普遍的な価値観も大切であり、共に働く社員や培ってきた技術・さらに信頼など様々だ。
今、口蹄疫により宮崎県民の安全や安心が揺らいでいる。終息を願うと共に、一人ひとりできる事を考え行動する事が大切だ。そして、再生へ向けて持ち続けよう希望の花を。
コボちゃんに妹が生まれた! 読売新聞の四コマ漫画「コボちゃん」(植田まさし作)が本日連載1万回に到達した。28年間だからコボちゃんは何歳?妹とは年齢差はいくつ?
小さい事は気にしない。○○○○。妹の名前にも注目。継続は力なり!!
5月14日幼稚園生が植えた、畑のサツマイモです。95%くらいの確率で育っています。
サツマイモの逆境に負けない強さ・たくましさを感じます。秋には、立派に育ったサツマイモを子どもたちと一緒に収穫できますように・・・・!!合掌
『願い』 「高機能自閉症」の長女と、超未熟児で生まれ、肺に障害の残る長男を持つ宮下江里香さん。若いころにバンドを組んでいた経験を生かして作った曲「願い」。子供の幸せを願う母の想いがつまった歌です。
作詞・作曲 宮下江里香
流れる歌が負けそうな私に 明日を信じることで
前に進めるんだと教えてくれた
何があっても負けないように
小さな体を腕に抱きしめた
きっと神様はよくばりな私に 本当に大切なものは何かを 教えるために この子を授けたんだ
今母として この小さな命のために 何ができるだろう 手をつなぎ前を向こう 強く生きてゆこう
高岡小学校に 山葉13號のリードオルガンがある。明治43年頃にヤマハの浜松工場で作られたオルガンで、当時としては大変高価なものだったらしい。
近所の82歳のご夫人に聞くと、尋常小学校時代子どもは触らせてもらえなかったとのこと。24年前地元の教育委員会時代、中央公民館の資料室に眠っていたオルガンを保存していたもので、10年ほど前に小学校にお返ししたものだ。このオルガンが小学校に来てから、すでに校舎は3回作り替えられている。今も、どっしりと子どもを見守ってくれている。感謝!!
昨夜、都城市高崎町で3頭の牛が感染の疑いとなり今朝遺伝子検査で陽性反応が確認された。今日は、日向市の牛と宮崎市の豚に感染の疑いがあり、広がり続ける口蹄疫を防ぐには徹底した自衛しかない。自宅では、消毒用エタノールとハンド用清浄ジェルや消毒マットを利用している。
現在、口蹄疫のウイルスは酸やアルカリに弱く、消毒には塩素系の消毒薬や炭酸ソーダ、消石灰などが用いられている。
苦しい時こそ、県民総力戦!!
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