郷中の会会派室の シンビジューム【品種名:星の王子様】
今日2月22日~3月21日までの28日間 2月県議会が開会した。
休憩時間にコーヒーと花で 一息。
2月14・15日サンホテルフェニックス国際会議場で九州ブロック家族会議宮崎大会が行われている。
「神話のふるさと宮崎から精神保健福祉医療の扉を開く!」を大会テーマに開会。
お互いに支えあう地域社会をみんなと共に!!
ここで一句
「温かい この地に生まれ 安心を 頂きながら 春を迎える」
先日、地元の河川敷の草払いが行われた。以前は、筏下りや消防初め式・バレーボール大会など行事が行われていた広場。遊泳場としてもみんなが利用していた河川。大雨の後には、ウナギ釣りが日課だった所も今では、人の気配すらない寂しいところとなっていた。
今後は、釣り人や子供たち・家族連れが立ち寄って川に親しめる場所として活用できればと願う。小さいことの積み重が、地域を変えていく原動力となる。
狭くなった世の中の世相を今一度、自然と触れ合う中で広い世界観を取り戻したい。
豊かな環境に感謝するとともに、自分が出来ることを少しずつ・・・・・・。
自分の役割を果たしていこう。
早朝6時に靖国神社までホテルからジョギングしながら、参拝に行ってきた。
地元の方数名と一緒に「日本の平和を見守って頂きたい」とお願した。
ここで、一句
「いい国を 梅の花咲く 靖国に 願う心は 雲を貫く」
第17回若山牧水賞に歌集「トリサンナイタ」の著者
大口玲子氏が受賞。記念講演でも、未来を託す子供たちの
成長を願う温かい気持ちが伝わってきた。
宮崎の風土の中での子育を通し、皆で一緒に成長しよう。
来月の2月17日(日)宮崎市高岡町中心部で第36回月知梅ロードレースを開催。
国指定天然記念物の月知梅の梅は臥龍梅(がりゅうばい)とう種類の梅で、
名前は延宝元年(1673)第19代藩主、島津光久が来観したときに『月知梅』と命名。
ぜひ、2月にはお立ち寄りください。ロードレースの参加も受け付けています。
ここで、一句「月を知る 古き歴史を 耐え抜いた なお花咲かす 強き梅かな」
ノロウイルス対策。まず実行、手洗いの励行が効果的な自己管理。
ノロウイルスの感染から発症までの潜伏期間には、一般的には1~2日といわれていて、24時間くらいで「ノロウイルスかな?」と思われる激しい腹痛や吐き気、悪寒などがでてくることが多い。 自己判断することなく、かかりつけのお医者さんの診察を受けよう。 ノロウイルスの症状が治まった後でも、最低一週間くらいは便にウイルスがいるため、周りの方は二次感染に十分注意が必要。
ノロウイルスの症状
主症状
吐き気
嘔吐(おうと)
下痢
腹痛
発熱
成人
○
◎
△
赤ちゃん・幼児
県議会 一般質問に登壇。
持続可能な社会形成をテーマに、環境・人材育成など七つの項目について質問。
残り、八分から持論を展開。
「中途半端な取り組みは、時間の無駄」やるならば、とことんやろう。
ここで、一句。
「道半ば 前も見えずに モガケドモ 冬の山道 春はすぐそば」
天岩戸神社(あまのいわとじんじゃ) 高千穂町の中心部より北東に約7kmのところにある神社。 県外からのお客様も大勢来られていた。心静かに、太古の歴史に想いを馳せるひと時を・・・・・。
宮崎県庁本館80周年記念展。 温故知新を感じる記念展。明後日14日まで。懐かしい宮崎県の歴史を写真などを通して思い出したり、想像したり楽しめる空間。 ここで一句 「宮崎の ふるきを訪ね 思い出す はじける夢を 追いかける日々」
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