昨日、えびの市で観測史上最大の1時間に109㍉の大雨を記録。都城市では、土砂崩れが発生し一人の行方不明者。床上浸水もあり、平成17年9月4日の台風第14号を思い出す。
このような天災は、いつ起こるかわからない。安全で安心できる環境づくりと共に、常に災害に備えた準備が必要である。教訓を生かそう。
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こいっちゃんのブログ 有岡こういちの活動ブログです(教育・医療・農業・地域力の再生のために)2010年7月4日1時間に109ミリの豪雨。昨日、えびの市で観測史上最大の1時間に109㍉の大雨を記録。都城市では、土砂崩れが発生し一人の行方不明者。床上浸水もあり、平成17年9月4日の台風第14号を思い出す。 このような天災は、いつ起こるかわからない。安全で安心できる環境づくりと共に、常に災害に備えた準備が必要である。教訓を生かそう。
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2010年6月21日アオバズクが教えてくれた。戸敷宮崎市長の後援会事務所でアオバズクを見つけた。高岡小学校にも毎年アオバズクが来ていて、子ども心に楽しみで幸せを感じたことを思い出す。 ドイツのローテンブルグの城壁に書かれてあるとも、英国Ryeという街のQuaker Meeting Houseに出ているともいわれておりますが、原文はこうです。
アオバズクが教えてくれた。 はコメントを受け付けていません
2010年6月17日心が砂漠化!!今朝、県道沿いの堤防に捨ててあったゴミ。 コンビニの袋ごと弁当ガラが捨ててあったり、公共料金の領収書まで入ったゴミ袋。日本の「恥の文化」はどこに行ったのか?このままでは、涙も出ない。ワールドカップで「頑張れニッポン」も大切だが、日本人の心にプライドと自信を取り戻したい。今、ラクダの肉が安いために、食肉用として売買されているらしい。時代が変わったとしても、心にオアシスという誇りを持とう。
心が砂漠化!! はコメントを受け付けていません
2010年6月16日大切なことは何!!社会の変化は急激で、企業は生き残りをかけて順応する力が求められる。しかし、普遍的な価値観も大切であり、共に働く社員や培ってきた技術・さらに信頼など様々だ。 今、口蹄疫により宮崎県民の安全や安心が揺らいでいる。終息を願うと共に、一人ひとりできる事を考え行動する事が大切だ。そして、再生へ向けて持ち続けよう希望の花を。
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2010年6月10日止まらない口蹄疫!!昨夜、都城市高崎町で3頭の牛が感染の疑いとなり今朝遺伝子検査で陽性反応が確認された。今日は、日向市の牛と宮崎市の豚に感染の疑いがあり、広がり続ける口蹄疫を防ぐには徹底した自衛しかない。自宅では、消毒用エタノールとハンド用清浄ジェルや消毒マットを利用している。 現在、口蹄疫のウイルスは酸やアルカリに弱く、消毒には塩素系の消毒薬や炭酸ソーダ、消石灰などが用いられている。 苦しい時こそ、県民総力戦!!
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2010年6月3日大いに議論しよう。地元紙 宮崎日日新聞の窓のコーナーに投稿するため原稿を書いた。 市長と意見を交わす「ふれあいトーク」が二十一ケ所で予定されている。地域コミュニティ税の廃止条例案提出と平行し、なぜ小学校区単位でまちづくりが必要なのかを、大いに議論していきたい。なぜなら、議論のない会合では、地域力は伸びてこないからだ。故郷田實氏は、住民こそが地方行政の主役であり、本当に地域を良くしたいと願う人達が集まり議論することが、自治であると解いている。また、「ニーズよりトレンド」を好み、首長の仕事は近未来像を設計し実行する事と語っている。戸敷市長には、新生宮崎市を市民と共に躍進するために議論に議論を尽くして頂き、子供たちが住みたいと思う県都宮崎市を育てて頂きたいと願っている。企業や官公庁が人材こそ財産というように、住民こそが深い絆で結ばれた財産であり希望であると想う。宮崎市
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2010年5月30日「キオビエダシャク」発生近所では、庭木としてイヌマキがよく植えられています。しかし、昨年から害虫である蛾の「キオビエダシャク」が大量発生し、駆除に苦労しています。温暖化により沖縄地域から北上したためといわれ、口蹄疫・鳥インフルエンザ・外来種による生態系の変化など、環境は悪化の一途をたどっています。人間の我が原因であるならば、今一度立ち止まり自然に生かされている自分を再認識すべきです。ガはガでも飢餓では無く、新しい可能性の発芽を期待します。
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2010年5月28日2050年の日本。今何が必要?故大原一三氏の書「2050年の日本」・・再生か衰退か・・から学ぶべき事は、未来の日本の姿が見えている官僚や政治家がいたとして、再生への努力をどのように進めるのか!どこから取り組むのかが課題。 手前のコーチングの中に、「どこへ」「どこから」「どのように」という三Dの法則があり、目標を明確にし・現実を把握し・行動計画を立てるために柔軟な発想・幅広い視点が必要です。子供たちに、多くの経験と自信をもてる教育環境を提案し、2050年の日本・宮崎が豊かな故郷でありますように・・・・。合掌
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大淀川を渡る!!今では、川沿いに陸路が発達し交通の要衝となっています。当時の、重要な交通機関が川舟であり、川舟つくりの名人といわれた大山氏(故人)の川舟が残されています。今は、写真のように、陸に上がっていますがいつか川に戻り、大淀川をゆっくりと力強く渡ることを計画しています。身近な歴史に思いを馳せながら、乾杯。
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2010年5月27日ガソリンスタンドから視るJAのガソリンスタンドの入り口には、消毒液を含ませたマットならぬ毛布が数枚敷いてありました。 畜産農家・官公庁などの出入り口は消石灰で真っ白です。雨が降るたびに繰り返される作業・・・・。さらに、スタンドの先に見えるガソリン価格表。レギュラー133円は安い方ですが、価格はいつまで上がり続けるのか? 身近な所でじわじわと負担が増える一方、家庭では節約の張り紙があちこちに増えてくるでしょう。了解しました。
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