こいっちゃんのブログ 有岡こういちの活動ブログです（教育・医療・農業・地域力の再生のために）

中学2年生の三女が作ったコロッケ。味は、マーマーでお母さん並・・・・。将来は、腕を上げて未来の家族のために作ってほしい愛情いっぱいの手料理。昨日は80人分の手料理を皆さんで作っていただいた。ありがたい限りだ。手作りの温かみのある食事で心も体も健康である。感謝!!　※コロッケとかけて「ものまね」と解く。その心は、マネをしながら徐々に自分を磨き腕を上げる。

昨夜、CD　がんばろや宮崎「県民の詞で綴る応援歌集」を紹介された。８曲入りで県内のアーティストや小学生などの歌でつづられている。

さらに、昨夜は宮崎の医療について伺った。その中でメディカルタウン構想はおもしろかった。今後、元気な宮崎を目指す施策として勉強したい。

そこで、トトノイマシタ。メディカルタウンとかけまして、ユニクロとかけます。

その心は、衣料は安くて安心です。

６５回目の終戦記念日。約310万人の冥福を祈る。靖国神社に参拝しない閣僚など毎年繰り返される国内の事情に、戦没者の方々はどう感じるだろうか。平和な日本では、若者が白球を追って全身全霊プレイする姿に感動する。そこで

トトノイマシタ。「甲子園とかけて」平和の象徴とときます。その心は、勝っても負けても幸せな気持ちに慣れます。

今日の延岡学園の戦いっぷりはあっぱれで元気を頂いた。

お疲れ様、胸を張って宮崎に帰ってきてください。感謝

畑に連なっているムカゴの大軍。

ムカゴは、自然薯の葉の根本に付く多肉で球状の芽のこと。

ムカゴの中身は、自然薯と同じで、むかごご飯にしたり塩で炒って食べるのが一般的。

我が家では、ビールのつまみとして重宝されている。

山芋の生命力に感謝。ごっさんです。

ヒマワリは、季節では夏の季語になるくらい太陽に向かってまっすぐに伸びる。花がいつも同じ方向で微笑んでいて、楽しくなり元気がもらえる。

以前空港で中国人の旅行者がしきりに食べていたのがヒマワリの種だった。種は、食用や油になる。

そのヒマワリの魅力は・・・・キク科の一年草だから、みんなの悩みを一生懸命聞くから・・・・。

いつも、真直ぐに見つめられているようで、背すじが伸びる。

ガンバレこういちと言わんばかりに。

 昨日一時１ドル＝８４円台に突入した円相場。多くの企業が想定を超える円高進行で、日本の輸出企業の業績悪化や株価下落をもたらし、回復途上にある国内景気の腰折れにつながる。輸入産業はビジネスチャンスだろう。しかし、安くで流通する外国商品がデフレに拍車をかけ、国内産業に影を落とす。

日本円とドルは「変動相場制」という制度によって、たがいの価値が定まっていない。１９７０年代はじめまでは「固定相場制」で１ドルは３６０円だった。

異動制限解除から約２週間。今も続けられている車両の消毒や畜産農家の自主防疫。

アルカリ性の次亜塩素酸ナトリウムや消石灰　酸性の酢やクエン酸など用途に応じて使い分けを行なった。防疫には、時間とコストがかかる。しかし、それ以上に大変なのは「いつ終わるのかが見えない不安」「自分達の農場にいつ発生するかわからない不安」多くの皆さんの協力で防疫が続けられている。感謝と共に、県民みんなで最後までしっかりと防疫に取り組もう。

各地域を廻る中で、悲痛な声を聴く。高齢化が進み公共交通機関は空白地帯・身近な農作物は鳥獣害で口にする事もできず、日々の生活に苦労されている。日本の政治に対する不満や健康への不安・医療・年金・生活保護など様々な意見を頂く。みんなの声や思いを伝えること。そして、実現へ向け議論し行動する事。

託してください有岡に。

　希望のある、夢が語れるふるさと宮崎・元気な宮崎を!!

全国から約2万人の生徒・教諭らが参加した文化祭が終了した。来年は福島県へと文化のバトンがつながる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

高校時代スポーツや文化活動を通して、　仲間との協力や葛藤など経験する。その中から人の気持ちを汲み取れる力や人間的豊かさ、幅が広がる。口蹄疫で心配された全国規模の文化祭が盛会の内に終了できた事は、高校生を持つ親として・一県民として喜びである。　

＊現代社会の子どもへの虐待・高齢者の安否が不明という家庭環境。今一度、立ち止まってこの国を・この地域を・この家庭を　豊かで幸せにするための目標設定を行なう必要がある。行政がやるべき事の前に個人の義務としてやるべきことをやる。当たり前のことを当たり前に努力する日本人の心を発揮したい。絆やもったいないという精神、武士道など思いだそう。若い人達の鏡となれるよう。　　　　　　　　　　　　　　　

先日から行事に追われっぱなし・・・。集団療育キャンプ・親の会総会が終り、翌日はPTA学力向上委員会・次に陸上部監査に総会資料つくり、さらにスポーツ少年団指導と慌しい毎日。そこで今晩は、知り合いの喫茶店吉住さんちにお邪魔して家内と共にコーヒーを一杯。　　　

おいしいコーヒーとご主人との会話で元気を頂いた。

コーヒーを少し残しつつ、いつまでも会話する贅沢な時間。

家内と共に大切です。

追伸　明日の朝は、赤谷の看板の近くで辻たちを予定。