こいっちゃんのブログ 有岡こういちの活動ブログです（教育・医療・農業・地域力の再生のために）

今日、W杯　岡田ジャパンが帰国。先月は、ワールドカップでの日本の活躍に元気をもらった。また、宮崎では口蹄疫による「非常事態宣言の一部解除」となり、終息へ向かって動き出している。野尻のメロンをもらった。宮崎のおいしい農産物を消費者へ届けて、応援していただいている皆さんに食べていただきたい。

食という文字は、人を良くすると書きます。みんなを元気にする食でお返ししたいと思っています。がんばろう宮崎。きばっどぉ～日本。感謝

今日、かがり火１３３号が届いた。全国の地域情報が詳しく解るマガジン。全国に２５０人の支局長がいて、新鮮な情報が届く。先月は、「地域力フォーラム」が開催され　がかがり火交差点で紹介されている。元気をもらえる情報誌だ。

普天間基地移設に揺れる名護市について地元支局長が座談会を開いたり、各地の地域通過の可能性について紹介がある。みんなに読んでほしい一冊だ。

昨夜は、宮崎市トライアスロン連合の関係者と反省会。口蹄疫の関係で第３回アクアスロン大会を来年の楽しみとした。関係者が次回に思いを馳せて楽しむ姿こそ「宮崎の元気」につながると思う。　以前　石の上にも三年カレンダーを作った。年齢早見年表と共に喜ばれている。ほしい方は、メール下さい。感謝

宮崎県の県木は、フェニックス-ヤシ科-(昭和41年決定)・ヤマザクラ-バラ科-とオビスギ-スギ科-ともに(平成15年決定)である。その中でも昨年５月に伐採された県庁前のフェニックスは９９才を迎えていた。「もう１年」という願いもあるが、現在も県庁ロビー奥に展示され生き続けている。感謝したい。

宮崎県庁ロビー横に口蹄疫に負けるなという応援メッセージがパネルで展示されている。県外の高校生や大鵬さんからの「忍」の色紙など様々な励ましを頂いています。　　ハガキいっぱいに書かれたエールは[宮崎に笑顔が戻る日を信じます]感謝

毛利元就の三人の息子のように、地元に三人の現職議員が現れた。長男江藤氏・次男古川氏・三男松下氏が消毒車と共に現れ、街頭演説を行なった。三本の矢のごとく、元気な宮崎を一緒に取組みたいと思う。

毎週２回スポーツ少年団の子ども達(小学生)と一緒に汗を流している。コーチとして22年になるが、子どもの姿から教育環境や褒めて育てるコーチングについて学ぶ事が多い。

練習会場は、口蹄疫の関係で穆佐小学校の体育館をお借りしている。高木兼寛先生の母校でもあり「病気を診ずして病人を診よ」のごとく、しっかりと子どもの姿からメッセージを受け一緒に成長させていただきたい。感謝

宮崎市６月議会が終了した。宿題の多い宮崎市ではあるが、階段を上るように一段ずつしっかりと登ろう。　夜の広場に光る一筋の希望として、宮崎市民プラザ３階に宮崎市民活動センターがある。　　　より良い宮崎再生にみんなで取り組もう。

戸敷宮崎市長の後援会事務所でアオバズクを見つけた。高岡小学校にも毎年アオバズクが来ていて、子ども心に楽しみで幸せを感じたことを思い出す。

ドイツのローテンブルグの城壁に書かれてあるとも、英国Ｒｙｅという街のQuaker Meeting Houseに出ているともいわれておりますが、原文はこうです。
Pax intrantibus,Salus exeuntibus Benedicto habitantibus.　（ラテン語）
意味は「歩み入る（来る）人に安らぎを　去り行く人に幸せを　住まう者に祝福を」みんなが幸福を感じる社会を築こう。

夕方帰宅すると、今日は父の日だからと妻と娘達からプレゼント・夜　息子かもプレゼントを貰った。

シューズを履いて、名刺入れをもってあっちこっち挨拶回りに頑張れというメッセージ・・・・?　　ﾌﾞﾛｸﾞを書きながら「ありがとう」とやさしい家族に感謝。

父の日の由来について　父の日の始まりは２０世紀初頭　アメリカのジョン・ブルース・ドット婦人が5月の母の日に対し、「父の日がないのはおかしい。父を感謝する日を作ってほしい。」と牧師協会に嘆願したことが始まりと言われています。  ６人の末娘であったドット夫人は、父の深い愛情と絶え間ない努力に感謝するため「父の日の制定」を提唱したのです。 このことがきっかけとなり、父親に感謝する行事が次第に広まって行き、 1916年には全米で6月の第三日曜日に父の日が行われるようになりました。 そして、1972年にアメリカの国民の休日となりました。