こいっちゃんのブログ 有岡こういちの活動ブログです（教育・医療・農業・地域力の再生のために）

第47回九州・沖縄地区防衛協会連絡協議会　女性部会　合同宮崎大会が行われた。

平和が当たり前と思っていた時代から、平和を守るために行動すべき時代が来た。

近くの保育園の運動会。次の世代に平和を届けるために、出来ること・やるべきことを考えよう。行動しよう。
ここで一句　「十五夜に　月から見える　この星は　美しいかな　平和の軌跡」

9月26日午後2時16分自由民主党総裁選挙の結果が出た。
安倍総裁と共に、日本の再生をどのように進められていくのか見守りたい。
お互いの信頼関係の元、かじ取りをお願いしたい。

メアリー・カサット作「授乳するルイーズ」

初代宮崎県庁舎（1874-1931年）2代目（現在）の宮崎県庁本館は1932年10月14日に完成した。10月5日～10月１４日まで80周年記念展を行う。
県庁本館2階　講堂や土、日、祝日は知事室公開予定。
ここで一句　「八十は　まだまだ若い　紅葉の　傘寿パワーで　赤く輝く」

天ケ城資料館に展示されている日高さんの作品。
昭和60年代に地元の民家を思い出しながら作られた作品。懐かしさと昭和の香りを感じる。

故郷を思う気持ちの力作である。
また、先日地元交差点の雑草を刈ってみた。

子供たちの通学路・みんなの道路を大切に使わせてもらうためにも、各自ができることを行動に・・・・。これからの合言葉。

西都原考古博物館に入ってすぐに目に留まった文字。國
國の中の或＝戈はほこ（武器）（やりのこと）意味は「戈をもって守る区域」をさす。
作品のイメージは、「人々を囲う重厚な国土」。国を守る、故郷を守る、」家庭を守る。それぞれに共通する想いがある。３Ｆ展望ラウンジ「眺」での食事もおすすめです。ここで一句「國ありて　ふるさと思う　英霊の　想いをつなぐ　日本の誇り」

出雲大社で「皆さんとのご縁と健康」をお願いした。

島根で気になったことは、多くの松の木が枯れかかっていることだ。
松くい虫が原因であり、平成２０年からは「松くい虫抵抗性マツ　くにびき松」が出荷されている。
ここで一句　「守りたい　地域の宝　縁あって　次の世代が　大きく育つ」

神話博しまね・出雲大社へ行ってきた。古事記編纂１３００年記念事業でもある。

戦いを終えたアスリート達の凱旋パレードに約５０万人の観衆。
世界の平和を願う祭典としてのオリンピックを終え、感動を与えてくれた皆さんに感謝の気持ちでいっぱいである。

小生の会派室にある花が「ほっと」させてくれる。
アスリートの皆さんも「ほっとする時間を持って、上を向いて次に進んで頂きたい。」　ここで一句「真夏の夜　想いを綱ぐ　仲間たち　団結するは　大和魂」

「弁当の日」発案者竹下和男氏の話を伺った。

各国の食料自給率（カロリーベース）の推移
資料：「食糧自給率レポート」農林水産省
また、日本で残飯などとして捨てられる食べ物は年間2000万トン、食料供給量の約1/4にもなります。金額では、11兆円に上るともいわれており、その量は年々増えています。
ここで一句　「日本人　小さいころに　実をつけた　味覚を育て　でかい根を張る」
さらに「夏休み　畑でとった　スイカなど　隠れて食べる　スリルの甘さ　」

この建物は、どこにあるのか・・・。すぐに解った、あなたは宮崎の文化通!!
宮崎市神宮２丁目(矢の先交差点そば)宮崎神宮北側。ぜひ、足を運んでください。常設展示室は無料。タブの木がお出迎え・ガイドツアーがおすすめ。

ここで一句　「夏休み　家族総出で　出かけよう　古代七つの　文明展へ」